家族の想いが届くとき

 自助カルテを患者さんに渡すときに、必ず家の人に見せるように話しています。家族に見せることで情報を共有するだけでなく、家族の想いに触れてもらえるのではないかと思うのです。

 今日、自分の娘に自助カルテを渡して読んでもらったという方がいらっしゃいました。最近は、仕事が休みのときに身体を気遣ってくれるようになったそうです。娘さんの想いに自分も触れられた気がして、本当にうれしかったです。暖かな気持ちでつながれた気がします。自助カルテ作ってよかったなーと心底思えました。

 明日からも頑張ろうと思いました。

 

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コメント: 3
  • #1

    村上まき (日曜日, 16 1月 2011 22:13)

    自助カルテを家族に見せるように。という言葉に驚きました。私は、病院に行ったときに診察や治療がどうだったかの会話はするものの、家族で「カルテ」として共有する発想はありませんでした。遠く離れているご家族であればなおのこと。会話では聞き流してしまうことも「カルテ」でしたら行間も読めることでしょう。HPも現場での試みも素晴らしいと思います!「幸せ」や「共感」が医療の分野で実現しそうですね。

  • #2

    kogure (日曜日, 16 1月 2011 22:24)

     コメントありがとうございます。
     医療者が患者さんを想う気持ち。家族が患者さん本人を想う気持ち。暖かな気持ちに共感できると、本当に嬉しくなります。この輪が広がるといいなと思っています。

  • #3

    Antonina Gongora (金曜日, 03 2月 2017 10:06)


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